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國貞が選ばれる理由

小分け充填専門50余年を超える経験と実績

包装小分けの受託加工五十余年の歴史

概要

様々な時代のニーズに対応し、医薬品・医薬部外品及び化粧品に係るGMP管理体制、有機JASの認定、食品添加物・乳製品・菓子製造などの製造業許可・営業許可の認可を受け、半世紀余りにわたり築き上げた充填小分け・包装の技術を活かし、小量ロットから大量ロットまでご注文を受けています。
品質保証システムは国際規格のISO9001の認証を取得、原材料の受入れ、製造過程、最終包装から出荷に至るまで、厳しい品質チェックをするとともに、教育を通じて従業員の製造管理及び品質管理への重要性の認識が醸成されており、お客様の求める適正で高い品質の製品を提供し続けています。

國貞の歴史 1960年(昭和35年)の創立以来半世紀、小分け・包装一筋の物語

業態の動き

國貞化学工業株式会社看板昭和35年に設立されましたが、弊社は武田薬品工業㈱との関係が深く、初期の10年間は活性炭の小分け・包装を主体とし、全身真っ黒になりながら仕事をして、作業後は毎日風呂で汚れを落としたとの記録が残っています。

こうした苦労が報われ、1970年(昭和45年)には武田薬品工業㈱大阪工場千成分工場として看板を掲げ、医薬品の小分け・包装業務を担い、取扱い品目は37を数え、さらに翌年には71品目へと拡大しました。

しかし薬事法との絡みもあり1982年(昭和57年)に、医薬品小分け包装業務を廃止しましたが、当社の小分け・包装技術はこの11年間に培われたと言えます。
医薬品の小分け・包装業務の廃止に伴い、時代の変遷に即応して1982年(昭和57年)より、食品添加物製造業、菓子製造業及び乳製品製造業の営業許可を得て、食品等の小分け・包装を主業務とする業態へ移行しました。

さらに業務の拡大を目指し2006年に有機加工食品の小分け業の認定を受け、2008年7月に医薬部外品及び化粧品の製造業許可(一般区分)、また2011年11月には医薬品の製造業許可(一般区分)を取得し、食品、化粧品、医薬品など取り扱った製品は、2015年3月月現在で1000余品目となっています。

品質管理体制の強化

写真

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小分け・包装技術を蓄積したとは言え、製造管理や品質管理面では満足すべき状況にはなかったため、現経営者の方針により、製品の品質を保証するためのシステム(体制・仕組み)を整えるべく、準備を開始、品質マニュアル、製造・品質管理などの管理基準書、教育や内部監査手順書、異常時の対応手順書、逸脱などの工程管理手順書、出荷手順書、設備機器の操作手順書等を制定し、手順書に基づく作業標準の体制を確立して、2006年にISO 9001の認証を取得して品質保証体制を整えました。

これにより、取得時の工程不良やクレーム件数は30件を超えていましたが、暫時に減少し、現在では一ケタ台のクレーム発生に留まっています。

また、このシステム導入と従業員の教育を充実させた結果、作業者の能力も一段と向上し、バルク等の原材料異常が作業開始前に発見されるようになるほど、適正な製品作りに大きく貢献しています。

分析技術の向上

写真お客様の要求される分包やスティック製品作りに際し、原料バルクの特性(粗比容・密比容、吸湿性、流動性)を事前分析し、適正な製造条件を設定することにより、納期やコスト削減に努めています。

小分け検品・検査(目視検査・X線検査)包装・ラベル貼り付け混合